新聞配達はとても辛いアルバイト

新聞配達はとても辛いアルバイト

私が人生で初めてしたアルバイトというのは、新聞配達でした。
当時は高校生だったので、日曜日の朝のみだけでしたがそれでもかなり辛かったのを今でも覚えています。部活動なども忙しくなり長くは続かず、3ヶ月程で辞めてしまいました。

 

待遇というのもかなり悪かったように思います。一回の配達で1200円だったのですが、起床時間は夜中でそこから朝方まで仕事をするのですが、一度に2時間ほどはかかったので時給換算すると600円を切っていたと思います。

 

仕事内容はというと、まず朝自宅にチラシと新聞が別にまとまって届きます。配達する前にまずこのチラシを新聞に折り込むという作業があります。このときAMの3時半くらいでしょうか。
そしてそのチラシを織り込み済みの新聞を自転車に積み込みゴムで固定します。これがとても重いのです。前のカゴだけでは全く足りないので後ろの荷台にも積みます。そして発進しますが、慣れないとかなりフラフラしてしまいます。何度か転んだこともありますが、そのたびに新聞は積みなおします。
そのまま色の付いた地図を見ながら配達します。配達自体にかかる時間は1時間半程度でした。配り終わると既に5時半から6時です。

 

また、雨の日などは新聞が濡れないようにいちいちビニールをかけ直すのでさらに時間がかかりました。もちろん傘をさす余裕はほとんど無いので自分は濡れます。

 

勤勉で真面目な学生がやっているイメージのある新聞配達ですが、このようにかなり辛い仕事です。車の運転できない人にはオススメできないバイトでした。