バイトの時給の平均はどれくらい?

バイトの時給の平均はどれくらい?

バイトの時給の相場は?

「みんなどれくらいの時給で働いているんだろう?」
「自分の時給は人と比べてどうなんだろう?」
気になるところですよね。
ただし、バイトの時給は世の中の景気を反映して日々変わっています。
だいたいの傾向として参考にしてみて下さい。

 

アルバイトの全国平均時給

求人情報サービスの「an」が発表した2013年3月時点でのデータです。
全国での平均時給は975円となっています。
前年の同月の平均時給は976円でしたのでここ1年ではあまり変わっていないようですね。

 

アルバイトの地域別平均時給

続いて地域によっての違いを見てみましょう。
関東エリア・1021円
関西エリア・984円
東海エリア・970円
九州エリア・843円
北海道エリア・834円
となっています。
やはり都市圏では時給が高い傾向がありますね。

 

アルバイトの職種別平均時給

最後に職種による平均時給の違いです。
運輸職系・1156円
専門職系・1130円
事務系・1005円
サービス系・994円
技能・労務系・964円
フード系・932円
販売系・913円
となっています。
体力を使う仕事や、免許、資格、技能を必要とするバイトは高時給になっていますね。

 

アルバイトの平均時給の動向

ここのところ好調なのがフード系です。
15ヶ月連続で平均時給が上昇しています。
時給の高騰が続いていると表現されています。
求人が減っている地方などでもフード系の求人は増えているという傾向があるようですね。
平均時給では低いとされる販売系も求人は増加しているようです。

 

アルバイトの時給計算について

アルバイトの給料は時給で決まりますので非常に大切なものです。
しかし時給の計算方法については企業によって違いがありますので注意しておいた方がよいでしょう。
通常は1時間単位で計算していると思います。
例えば、9時からバイトの場合に1分でも遅刻してタイムカードを押したら、時給の計算は10時からになってしまいます。
これはすごくシビアに感じるかもしれませんが、社会では当たり前のことなのです。
しかし中には30分単位、15分単位で計算しているところもあります。
自分のバイト先の時給計算についてはしっかりと把握しておいた方がよいでしょう。
ほとんどの場合、労働契約書に記載されていると思います。

 

アルバイトの時給が最低なのは?

職場によって大きな違いのある時給ですが、法律によって「最低賃金」は定められています。
つまりそれ以下の賃金で働かせたら労働法違反になる時給のことです。
最低賃金は県ごとによって定められており、労働省のホームページなどで確認することができます。
ちなみに平成24年度の時点で最低賃金が最も高いのは東京都の850円です。
最低賃金が最も安いのは島根県と高知県の652円です。