バイトに応募する電話のマナー

バイトに応募する電話のマナー

よく「バイトの面接は応募の電話から」といわれたりします。
私もアルバイトの面接をする立場だった頃は、スタッフに応募や問い合わせの電話の様子を聞いていました。
もちろん自分が電話を受けた際には、その時点で「良さそうだな」とか「これは無理だな」という感想を持っていました。

 

電話は顔が見えない分ダイレクトに言葉で印象が決まってしまいます。
ひょっとすると面接より緊張した方が良い場面なのかもしれませんよ。

 

バイトに応募する電話をかける時間は?

まず電話する前に悩んでしまうのがかける時間ですよね。
というか、ここで時間について悩まない人は面接やバイトも上手くいかないかもしれません。
「相手のことを考える」これはどんな仕事や人とのコミュニケーションにおいても大切なことなのです。

 

まずは応募先の職種について考えましょう。
どういった時間が忙しいのか、いつ頃なら余裕があるのか、もちろんハッキリ分かるものではありませんが、大体の想像は付くでしょう。
例えば飲食業ならば、お昼時や夕食時は絶対に避けなければと思いますよね。
一般の企業ならば朝一番は迷惑かな?とかお昼は誰もいないかも?と考えることができますよね。

 

平均的には昼の2時頃は比較的時間の余裕があるところが多いと思います。
もちろん例外もあるので一概には言えませんので、自分の応募先の仕事に関して想像を働かせてみましょう。
この作業が面接の際の質問につながったりするものです。

 

バイトに応募する際の電話内容例

一般的な電話のかけ方を実例で挙げておきます。
基本パターンなので応用させて好印象を勝ち取りましょう。

 

「お忙しいところ恐れ入ります。私○○で求人情報を拝見した○○というものです。担当の○○様いらっしゃいますでしょうか?」
ここで担当者にかわってもらいます。
アルバイトの求人に応募したいことを伝えましょう。
後はいくつか質問されるか、場合によってはすでに求人が締め切られている場合があります。
また、すぐに面接という流れになることもありますので、自分のスケジュールはしっかりと把握しておきましょう。
最後には「お忙しいところありがとうございました。宜しくお願いいたします。」と電話を切ります。

 

大切なのは言葉使いや敬語などよりも「聞かれたことにハッキリと答えているか」です。
多少緊張してしまうのは仕方ありませんので大丈夫ですよ。

 

バイトの応募の電話で質問してもいいの?

求人について詳しく知りたい場合には電話で質問することもあるでしょう。
その際もかける時間には気を付けましょう。
特に質問がいくつかある場合にはメモしておき、相手に時間があるかどうか確認することも忘れないようにしましょう。
「求人内容について質問させて頂きたいのですが宜しいでしょうか?」と言えばOKです。
ただしあまりに沢山の質問をするのは迷惑です。
応募にかかわることのみに絞り、後は面接の際に質問しましょう。