喫茶店とラーメン屋が並んでいるところでアルバイトをしていました

喫茶店とラーメン屋が並んでいるところでアルバイトをしていました

就職先が見つからず一人暮らしをしていたので、生活の為に就職先が見つかるまで1年ほど喫茶店でアルバイトをしていました。
そこは喫茶店と隣にラーメン屋を経営しているところで、お店の入り口は別なのですが、厨房は隣と繋がっています。
喫茶店のアルバイトは朝モーニングセットを出していたのでサラリーマンなどの為に朝7時から開けていました。
ですので遅くても朝6時にはお店に出てコーヒーやランチの仕込みの準備などで結構大変でした。
私の場合午前中は厨房とウエイターを兼任、ランチから夕方にかけては厨房を夜は隣のラーメン屋の厨房をまかされて大回転で働いていました。
喫茶店は街のど真ん中のビジネス街にありましたから朝からお客さんが来ていて満席になる事もよくあります。
朝から出てくれるアルバイトの人がなかなかいなくて大変だったのを覚えています。
モーニングはトーストを焼いて冷めないうちに出すのが勝負で早く出せないといけないのでスピードとの戦いでした。
ゆで卵などもある程度ゆでておいて出すのですが、お客様の回転が早くてゆでる数が少ないと大変な事になります。つねにお客様の入り数とタイミングを合わせて卵をゆでていかないと行けないので経験がないと難しいです。
ランチはご飯を必ず2回炊くので炊き忘れや2回目の炊くタイミングなどを間違えると隣のラーメン屋に炊けるまでご飯を借りたりしていました。

 

喫茶店でアルバイトをして一番良かったのはオリジナルのドレッシンングを作っていたいのでそのレシピを知る事が出来た事、料理の腕が上がった事、ラーメンの仕込みの仕方を教わったので将来独立してもいいくらいの知識が付いた事です。

 

あとアルバイトの仲間とも沢山知り合いが出来た事。その中には彼女も出来た事です。
もう今は客商売はさすがにできませんが懐かしい思い出です。